LA MARÉE

<1F Cafe Brasserie>10月〜11月のおすすめ料理

2023年10月20日

 

1F Cafe Brasserie季節のおすすめメニューをご紹介いたします。

メニュー考案
sous-chef 恵美泰夫

『いろいろきのこの焦がしバターソテー』

きのこの旨みをじっくりと引き出し、
レモンと焦がしバターソースで仕上げました。
バターときのこの風味が香る秋らしい一品です。

『舞茸のベニエ』

旬の舞茸をサクっと揚げ、
発酵クリームとチーズソースを合わせました。
チーズは3種使用し、味の深みを出しております。

『きのことカマンベールのアヒージョ』

旬のきのこを日替わりでチョイスし、
カマンベールチーズと一緒にアヒージョに。
ガーリックが香るお酒にぴったりの一品です。
パンをディップしてお召し上がりください。

<1F Cafe Brasserie のご予約>
ディナータイムのみ
お電話にて承っております。
046-875-6683
(月・第二火曜定休)

From Staff

  • 2023.11.26

    1F Cafe Brasserie季節のおすすめメニューをご紹介いたします。

    『柿とラムレーズンのパフェ』

    旬の柿のロースト、コンポート、ソースを
    自家製のラムレーズンアイスとあわせました。
    フィアンティーヌやクリームチーズソース、
    黒蜜のジュレが柿の美味しさを引き立てます。
    ラム酒がしっかりと効いた大人なパフェです。

    <1F Cafe Brasserie のご予約>
    ディナータイムのみ
    お電話にて承っております。
    046-875-6683
    (月・第二火曜定休)

  • 2023.11.22

    宮城県唐桑産「もまれ牡蠣」の生産者、畠山政則さんの牡蠣養殖場を視察させていただきました。

    宮城県最北端、三陸沿岸に連なるリアス式海岸の真ん中に位置する唐桑半島では、牡蠣の養殖が盛んに行われています。

    海に面した山からは豊富な植物プランクトンが流れ込み、牡蠣にとっては絶好の条件が揃います。

    牡蠣は一つひとつ糸を通し、海に浮かべたイカダに垂らす「耳吊り式」で育てられます。

    牡蠣にはさまざまな雑貝や海藻が付着し、成長を妨げます。
    そのため、畠山さんは牡蠣をお湯につけて付着物を取り除く「温湯処理」を7月〜8月にかけて行います。

    温湯処理によって牡蠣に栄養が行き渡り、ふっくらとした身が育っていきます。

    さらに、牡蠣は大きくなるにつれて沖へと移動されます。

    波が荒く、流れの速い潮に”もまれる”ことから、『もまれ牡蠣』と名付けられました。

    2〜3年、手間暇かけて育てられた牡蠣は手のひらほど大きく、ぷりっとした身が詰まっています。
    希少価値が高くなかなか市場に出回らない『もまれ牡蠣』をぜひこの機会にご賞味ください。

  • 2023.10.20

    1F Cafe Brasserie季節のおすすめメニューをご紹介いたします。

    メニュー考案
    sous-chef 恵美泰夫

    More…

最近の投稿

カテゴリー

年別アーカイブ

月別アーカイブ

INFORMATION

  • ラ・マーレ風ハヤシビーフ
LA MARÉE DE CHAYA
page top