12月22日~25日 クリスマスジャズライブ🎄ご予約受付中です🎅
1Fカフェ&ブラッセリーにて4日間限定で開催いたします。
お食事やお酒を楽しみながら、大切な人との特別な時間を素敵な音楽と共にお過ごし下さい。
※ミュージックチャージは頂戴致しません。どなた様もお気軽にお越しくださいませ。
1Fカフェ&ブラッセリーにて4日間限定で開催いたします。
お食事やお酒を楽しみながら、大切な人との特別な時間を素敵な音楽と共にお過ごし下さい。
※ミュージックチャージは頂戴致しません。どなた様もお気軽にお越しくださいませ。
クリスマス限定メニューをご用意しております。
【ランチ】11:30~/14:00~
【ディナー】17:00~/17:30~/19:30~/20:00~
特別な夜をぜひラ・マーレでお過ごしください☺🎄
2F 牡蠣コースメニュー・アラカルトメニュー
ランチメニューは11:30~14:30(L.O.)
牡蠣が苦手な方にもお愉しみ頂けるコースもご用意しております。
お電話にてご相談ください。
下記メニュー以外に黒板のメニューもご用意しております!
ディナータイムのみご予約可能
ご予約はお電話にて承ります。
平日ランチタイム 11:30~14:30
平日ディナー/土・日 終日メニュー
KENICHI & ITSUKA WEDDING
都内のホテルで挙げるような盛大なウェディングパーティーではなく、親族と親友数名だけのアットホームな、海外のホームパーティーのようなシンプルだけど和やかで温かみのあるパーティーにしたい、というのが私たちの希望でした。
会場をラマーレに決めたのは、三階パーティー会場からの素晴らしい景色とお食事の美味しさに感動し、他のレストランや式場を見に行ってもラマーレに勝る会場に出会えず、結局1番最初に見学に行ったラマーレに決めました。
プランナーさんの曽根さんは、こちらの要望をすぐに汲み取ってアイデアや意見を言ってくださる方で、打ち合わせが毎回楽しみでした!
結婚式当日も、挙式を挙げた由比ヶ浜教会からラマーレへ移動してきて、曽根さんのお顔を見て本当にホッとしたのを覚えています(笑)
すぐそばの浜辺やラマーレのお店の前で写真撮影をし、いざパーティーが始まると、打ち合わせや試食会のときにお会いしていたラマーレの皆さんがサポートして下さり、何も緊張せずにパーティーを楽しむことができました。
内装やお食事、景色、全てが絵になり、明るく楽しいパーティーを行うことができました。
お食事があまりにも美味しくて、葉っぱ一枚すら残さずに完食し、「あんなに食べる新婦は初めて見た」と友達に言われてしまいました(笑)
全てが終わり、思いかえしても、何1つ後悔のない完璧な1日になりました!
ゲストの皆さんからも「楽しくて素晴らしいパーティーだった、ラマーレにして本当によかったね」と言ってもらい、私たちも心からラマーレでパーティーをできてよかったと思っています。
これからは毎年結婚記念日にお食事にくるのが楽しみです。
ラマーレの皆さん、ありがとうございました!
ラ・マーレや日影茶屋でご披露宴・ご会食をご検討の方
専属のプランナーとの個別相談会を開いておりますので
ぜひご希望の方はお問合せください。
次回開催予定→こちらから😃
上記以外にご希望の日程がございましたらお気軽にお問合せください。
Tel:046-875-6683
Mail Adress:la.maree.de@chaya.co.jp
【受付】12:00~
【開始】12:30~
お1人様12,000円(消費税・サービス料込)
※料金にはコースランチ、シャンパン5種類が含まれます。
1F Cafe Brasserie季節のおすすめメニューをご紹介いたします。
『柿とラムレーズンのパフェ』
旬の柿のロースト、コンポート、ソースを
自家製のラムレーズンアイスとあわせました。
フィアンティーヌやクリームチーズソース、
黒蜜のジュレが柿の美味しさを引き立てます。
ラム酒がしっかりと効いた大人なパフェです。
<1F Cafe Brasserie のご予約>
ディナータイムのみ
お電話にて承っております。
046-875-6683
(月・第二火曜定休)
宮城県唐桑産「もまれ牡蠣」の生産者、畠山政則さんの牡蠣養殖場を視察させていただきました。
宮城県最北端、三陸沿岸に連なるリアス式海岸の真ん中に位置する唐桑半島では、牡蠣の養殖が盛んに行われています。
海に面した山からは豊富な植物プランクトンが流れ込み、牡蠣にとっては絶好の条件が揃います。
牡蠣は一つひとつ糸を通し、海に浮かべたイカダに垂らす「耳吊り式」で育てられます。
牡蠣にはさまざまな雑貝や海藻が付着し、成長を妨げます。
そのため、畠山さんは牡蠣をお湯につけて付着物を取り除く「温湯処理」を7月〜8月にかけて行います。
温湯処理によって牡蠣に栄養が行き渡り、ふっくらとした身が育っていきます。
さらに、牡蠣は大きくなるにつれて沖へと移動されます。
波が荒く、流れの速い潮に”もまれる”ことから、『もまれ牡蠣』と名付けられました。
2〜3年、手間暇かけて育てられた牡蠣は手のひらほど大きく、ぷりっとした身が詰まっています。
希少価値が高くなかなか市場に出回らない『もまれ牡蠣』をぜひこの機会にご賞味ください。
1F Cafe Brasserie季節のおすすめメニューをご紹介いたします。
メニュー考案
sous-chef 恵美泰夫