LA MARÉE

<7月26日・27日>特別営業のお知らせ

2023年6月29日

 

平素は格別のご高配を賜り、心より感謝申し上げます。

2023年7月26日(水)・27日(木)は日影茶屋グループの恒例行事『日影祭り』開催のため、下記の通り営業内容を変更させていただきます。

皆様にはご不便をお掛けしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

日影祭り 特別営業

◇ 日にち
  2023年7月26日(水)・27日(木)

◇ 1F Cafe Brassetie
  11:30〜21:00(20:00 L.O)

  特別メニューでの営業となります。
  ブイヤベース・スペシャルコンボのご用意はございません。
  日影祭りにてご購入の商品をお持ち込みいただけます。

◇ 2F Restaurant
  臨時休業

◇ 3F Banquet Room
  臨時休業

【日影祭りの詳しい情報はこちら】

From Staff

  • 2023.11.26

    1F Cafe Brasserie季節のおすすめメニューをご紹介いたします。

    『柿とラムレーズンのパフェ』

    旬の柿のロースト、コンポート、ソースを
    自家製のラムレーズンアイスとあわせました。
    フィアンティーヌやクリームチーズソース、
    黒蜜のジュレが柿の美味しさを引き立てます。
    ラム酒がしっかりと効いた大人なパフェです。

    <1F Cafe Brasserie のご予約>
    ディナータイムのみ
    お電話にて承っております。
    046-875-6683
    (月・第二火曜定休)

  • 2023.11.22

    宮城県唐桑産「もまれ牡蠣」の生産者、畠山政則さんの牡蠣養殖場を視察させていただきました。

    宮城県最北端、三陸沿岸に連なるリアス式海岸の真ん中に位置する唐桑半島では、牡蠣の養殖が盛んに行われています。

    海に面した山からは豊富な植物プランクトンが流れ込み、牡蠣にとっては絶好の条件が揃います。

    牡蠣は一つひとつ糸を通し、海に浮かべたイカダに垂らす「耳吊り式」で育てられます。

    牡蠣にはさまざまな雑貝や海藻が付着し、成長を妨げます。
    そのため、畠山さんは牡蠣をお湯につけて付着物を取り除く「温湯処理」を7月〜8月にかけて行います。

    温湯処理によって牡蠣に栄養が行き渡り、ふっくらとした身が育っていきます。

    さらに、牡蠣は大きくなるにつれて沖へと移動されます。

    波が荒く、流れの速い潮に”もまれる”ことから、『もまれ牡蠣』と名付けられました。

    2〜3年、手間暇かけて育てられた牡蠣は手のひらほど大きく、ぷりっとした身が詰まっています。
    希少価値が高くなかなか市場に出回らない『もまれ牡蠣』をぜひこの機会にご賞味ください。

  • 2023.10.20

    1F Cafe Brasserie季節のおすすめメニューをご紹介いたします。

    メニュー考案
    sous-chef 恵美泰夫

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  • ラ・マーレ風ハヤシビーフ
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