LA MARÉE

1F Cafe Brasserie 夏のおすすめメニュー

2023年6月3日

 

1F Cafe Brasserie夏のおすすめメニューをご紹介いたします。
旬の食材を活かしたお酒にもぴったりの料理をぜひご堪能ください。

メニュー考案
sous-chef 恵美泰夫

『トロピカルフルーツ
  ブラータ 生ハムのサラダ』
1,900円

マンゴー、パッションフルーツ、
台湾パインを使った彩り豊かなサラダ。
ブラータチーズのクリーミーな味わいと
生ハムの塩味がフルーツの甘みを引き立てます。
この季節だけの爽やかな一品です。

『丸ごとトマトのセビーチェ』
1,000円

旬のトマトを丸ごと使った魚介のマリネ。
ライムの香りと酸味が効いた
夏らしいソースで仕上げました。
ナッツのカリっとした食感がアクセントです。

『山形だしのペペロンチーノ』
1,600円


「だし」とは細かく刻んだ野菜を
醤油などで味付けした山形の郷土料理です。
ラ・マーレではこのだしをアレンジし、
ペペロンチーノにしました。
暑い夏にも食べやすい野菜たっぷりの一品です。

<1F Cafe Brasserie>

Lunch
11:30 ~ 14:30
Cafe
14:30 ~ 17:30
Dinner
17:30 ~ 21:00(20:00 L.O)

※表示価格はすべて消費税込みです。
※入荷状況によってご用意がない場合もございます。

From Staff

  • 2023.11.26

    1F Cafe Brasserie季節のおすすめメニューをご紹介いたします。

    『柿とラムレーズンのパフェ』

    旬の柿のロースト、コンポート、ソースを
    自家製のラムレーズンアイスとあわせました。
    フィアンティーヌやクリームチーズソース、
    黒蜜のジュレが柿の美味しさを引き立てます。
    ラム酒がしっかりと効いた大人なパフェです。

    <1F Cafe Brasserie のご予約>
    ディナータイムのみ
    お電話にて承っております。
    046-875-6683
    (月・第二火曜定休)

  • 2023.11.22

    宮城県唐桑産「もまれ牡蠣」の生産者、畠山政則さんの牡蠣養殖場を視察させていただきました。

    宮城県最北端、三陸沿岸に連なるリアス式海岸の真ん中に位置する唐桑半島では、牡蠣の養殖が盛んに行われています。

    海に面した山からは豊富な植物プランクトンが流れ込み、牡蠣にとっては絶好の条件が揃います。

    牡蠣は一つひとつ糸を通し、海に浮かべたイカダに垂らす「耳吊り式」で育てられます。

    牡蠣にはさまざまな雑貝や海藻が付着し、成長を妨げます。
    そのため、畠山さんは牡蠣をお湯につけて付着物を取り除く「温湯処理」を7月〜8月にかけて行います。

    温湯処理によって牡蠣に栄養が行き渡り、ふっくらとした身が育っていきます。

    さらに、牡蠣は大きくなるにつれて沖へと移動されます。

    波が荒く、流れの速い潮に”もまれる”ことから、『もまれ牡蠣』と名付けられました。

    2〜3年、手間暇かけて育てられた牡蠣は手のひらほど大きく、ぷりっとした身が詰まっています。
    希少価値が高くなかなか市場に出回らない『もまれ牡蠣』をぜひこの機会にご賞味ください。

  • 2023.10.20

    1F Cafe Brasserie季節のおすすめメニューをご紹介いたします。

    メニュー考案
    sous-chef 恵美泰夫

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